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吹付けコンクリート作業の粉じん低減、リバウンド低減
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スラリーショットシステム
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粉体急結剤をスラリー化を特徴とする吹付けシステム
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吹付けコンクリートにおける粉体急結剤は、様々な地質を呈する日本の山岳トンネルに対応でき、安全性の高い支保を実現するために、我が国独自の技術として長年にわたって培われてきました。一方、欧米では液体急結剤が主流であり、施工環境の保全や優れた付着性による合理的な施工がなされてきました。
スラリーショットシステムでは、粉体急結剤の中でも長期耐久性に定評のあるCSA(カルシウム・サルフォ・アルミネート)系の粉体急結剤をスラリー化して使用することにより、液体急結剤の特徴である粉じん低減などを兼ね備えた吹付け施工を可能としました。

- 粉体急結剤をスラリー化するため発生粉じんを低減でき、施工環境を改善できます。
- 壁面への付着性が向上し、リバウンドの低減が図れます。また、繊維補強吹付けコンクリートでは、問題となる繊維リバウンド の低減が可能です。
- 粉体急結剤をスラリー化してコンクリートに添加するため混合性が改善され、均質な吹付けコンクリートを実現します。
- CSA系の粉体急結剤を用いるため、ベースコンクリートの水和を阻害せず、優れた強度発現と耐久性を実現
します。
- 現行の吹付けシステム(湿式・乾式)に速やかに適用が可能です。
- 粉じん低減性改良型スラリーショットを実施工へ適用しました(H16.8.1更新)。
クリーンな作業環境
《高強度向け》
- 中央自動車道新岩殿トンネル(試験施工)
- 長津田トンネル(試験施工)
- 第二東名自動車道 静岡第六トンネル工事
- 第二東名自動車道 桃園トンネル工事
- 東海北陸自動車道飛騨トンネル避難坑工事(白川方)
《一般吹付け向け》
- 東海北陸自動車道飛騨トンネル避難坑その2工事
- 遠野第二生活貯水池洪水吐トンネル築造工事
- 敦賀バイパス 坂下トンネル工事
- 平成15年度 天城北道路本立野トンネル新設工事
- 国道381号道路改築 境ケ谷トンネル工事
- 東海北陸自動車道飛騨トンネル避難坑その3工事
- 九州新幹線(九幹鹿)楠田トンネル工事
- 十津川道路 今戸トンネル工事

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