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携帯電話を活用しコンクリート工事の品質確保と省力化を実現!
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ICTコンクリート打設管理システム
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−ICT技術のコミュニケーション機能により、品質検査結果・生コン使用時間・打重ね時間間隔等の情報をリアルタイムに共有し、コンクリート工事の品質を確保−
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従来から、コンクリートの品質を確保するため、スランプ、空気量、塩分量などやコンクリート製造から打設完了までの使用時間、コンクリートを打重ねる際の下層打設から上層打設までの打重ね時間間隔などを管理しています。 これらの管理情報を逐次共有することにより、早期に施工へのフィードバックを可能とする、より信頼性の高い品質管理の実現、および、この管理に対する現場職員の作業量の低減が望まれていました。
上記の課題を解決するため、最近急速に発展・多機能化している携帯電話を活用した「ICTコンクリート打設管理システム」を開発しました。
本システムでは、生コン車毎にコンクリート製造時刻や打設時刻を携帯電話またはパソコン(Web上)で入力します。また、スランプ、空気量、塩分量など品質検査の結果や撮影した写真を送信することで専用サーバ上で情報が一元管理され、インターネットを通じてどこでもリアルタイムに情報を共有することができます。
事務所や現場で生コン車の運行状況、現場での打設状況、フレッシュコンクリートの性状などの情報をリアルタイムに確認することで、問題が生じる懸念がある場合、迅速に施工へフィードバックさせることにより不具合を未然に防ぐことが可能です。
あらかじめコンクリートの使用時間や打重ね時間間隔などの管理値を設定することにより、経過時間が管理値に迫ってきた場合に現場担当者の携帯電話へメールで対応を促します。なお、打重ね時間間隔は打設位置および層ごとに管理ができます。
入力された情報から自動的に指定書式で管理帳票が作成され、作成作業の労力や時間を大幅に削減できます。
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ICTコンクリート打設管理システム概要
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入力画面の一例
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管理画面の一例
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- 入力装置として携帯電話を利用しているため、操作性に優れ各現場へのシステム導入も容易です。
- インターネットを通じてどこでも情報をリアルタイムに共有できます。
- カメラ付き携帯電話を利用することで撮影した写真もサーバへ送信し共有することができ、状況を視覚的に確認できます。
- データベース化によりトレーサビリティを実現できます(どの生コン車のコンクリートがいつどこに打設された など)。
- 打設管理報告書(管理帳票)の自動作成機能により、作成にかかる労力と時間を大幅に削減できます。
- 管理値の設定により、経過時間が管理値に迫った場合、現場担当者の携帯電話へ警告メールを自動送信し対応を促すことができます。
- 東九州自動車道 新津トンネル工事(当社施工現場)
- 平成20年度若狭高架橋上部工(P12〜P18工事)(当社施工現場)

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