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環境保全技術の開発
 「地球環境の保全」に貢献する技術の研究開発活動 

廃棄物の発生抑制,リサイクルの推進や緑化技術など,『地球環境の保全』に貢献する技術の開発に取り組んでいます。

木材による地中カーボンストック  
■木材による地中カーボンストック
地球温暖化防止対策のひとつとして木材を地中打設する軟弱地盤対策を提案。樹木が大気中の二酸化炭素を吸収固定することに着目し、木材を地中に打設することにより二酸化炭素を地中貯蔵し温室効果ガス削減に貢献するもの。
工事騒音リアルタイム評価・対応システム  
■工事騒音リアルタイム評価・対応システム
建設工事現場周辺の住宅地などの騒音監視地点へ伝搬する工事騒音について、監視地点での騒音レベルが管理基準値を超えた場合に、監視地点に影響する工事騒音の影響と暗騒音の影響を自動的に判別し、工事騒音だけをリアルタイムに評価する技術です。
切土法面ビオトープ工法  
■切土のり面ビオトープ工法
のり面上に自然に近い樹林を創出する緑化工法です。施工後10年経過したのり面では,導入した苗木の成長と,周辺から侵入した様々な植物により自然な植生の生育が確認されています。
石炭灰吹付けコンクリート  
■石炭灰吹付けコンクリート
トンネルなどで用いるコンクリートに産業副産物である石炭灰(フライアッシュ)を有効利用することで、セメント使用量を削減し、環境負荷低減に貢献する工法です。
吹付型吸音工法  
■吹付型吸音工法
高速道路や鉄道からの騒音を低減して,周辺住宅地への影響を緩和しています。
次世代型吸遮音パネル  
■次世代型吸遮音パネル
リサイクル可能な産業副産物を主な原料とするコンクリート系の吸遮音パネルです。分級などの前処理をせず、また特別な設備を用いることなく製造できます。原料で環境負荷を低減し、かつ低コストに環境対策を実現するまさに次世代型の技術です。
イーキューブシステム  
■イーキューブシステム
産業廃棄物である建設汚泥を再資源化し、再生利用する工法です。建設汚泥にフライアッシュ等の産業副産物を主原料とする固化材と高分子凝集材を添加・混練することで、要求品質を満たしつつ効率的・連続的に汚泥を改質します。
表土吹付工法  
■表土吹付工法
現場発生表土に接合剤などを配合して法面に吹き付ける工法です。現場発生表土の有効利用とともに表土中の埋土種子(土壌中で休眠状態にある天然種子)により、その地域の自然な生態系を活かした法面緑化が実現できます。
地下空洞充填工法  
■地下空洞充填工法
炭坑跡や採石場跡といった地下空洞を地上から充填し、沈下や陥没災害を防止する技術です。充填剤に脱水ケーキ等の産業副産物を有効利用することで、低コストと環境負荷低減を両立させる工法です。
CA屋上緑化工法  
■CA屋上緑化工法
エコマーク認定商品であるリサイクル型人工軽量土壌(CAソイル)を用いて、環境に優しく低コストに建物の屋上を緑化する工法です。