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更新履歴
2011.8.30

 女性職員の視点から、技術研究所の取り組みや関連行事と地域の情報等を紹介しています。

■ 「家庭と地域のための地震防災研修」全5回シリーズ
■ 花が彩る技術研究所〜春から夏〜


 2010年1月の結成から地震防災ボランティア活動を行ってきた"トビテクにこにこグループ"が、2011年6月〜8月にかけて、野田市関宿南部公民館主催 成人講座「家庭と地域のための地震防災研修」の講師を務めました。 この研修は全5回シリーズで行われ、毎回25名程度の方々に受講いただいたため、いつもにも増して気合いを入れて講演に臨みました。
 第1回(6月11日(土))のテーマは『地震を知ろう』。なぜ日本は地震が多いのか、マグニチュードと震度、本年3月に発生した2011年東北地方太平洋沖地震やこれから起きる大地震について等、地震に関する基礎知識を深めてもらいました。
 第2回(6月25日(土))は『地震の被害から学ぶこと』。地震被害の惨状や耐震基準の変遷、地震にどう対処するのか、過去の地震からの教訓等を学習していただきました。
 第3回(7月9日(土))は『地震に対する備え@ 地震防災・耐震技術の活用』。耐震補強の重要性や耐震診断、応急危険度判定について講義しました。アニメのサザエさんやちびまるこちゃんの家の耐震性についての説明 も取り入れ、楽しく学んでいただきました。
 第4回(7月30日(土))は、『地震被害と地盤との関係』。2011年東北地方太平洋沖地震における関宿周辺の液状化被害の写真を取り入れながら、液状化現象の特徴やメカニズム、対策について説明しました。受講者の方からの要望にお応えし、施設 や実験の見学も兼ねて技術研究所での開催となり、参加された皆様に建設会社をより身近に感じていただけたようです。
 そして、最終回の第5回(8月6日(土))は『地震に対する備えA 日常から見る地震防災』というテーマで、第1回〜第4回の研修の振り返りと、家庭でできる地震対策や緊急地震速報、100円ショップで揃えられる防災グッ ズの紹介、防災のうたの合唱等、身近なところから地震への備えについて考えていただく内容としました。公民館周辺の自治会の防災担当者や野田警察署の方々も参加され、受講者はこれまでで最大の約60名となり、説明にも一層力が入りました。 最後に写真入りのサバイバルカード兼受講証をお渡しして、全5回の講座は終了しました。
 毎回白熱した質疑応答が繰り広げられ、受講者の皆様の防災意識の高さに本当に驚かされました。トビテクにこにこグループにとっても貴重な経験となり、防災への意識をさらに高めていただけるような活動を 広げていけたらと思います。
 このような貴重な場をご提供くださいました関宿南部公民館館長の三友明夫様、そして受講者の皆様にあらためて御礼申し上げます。ありがとうございました!



 


技術研究所では、四季の花々が咲き、職員の目を楽しませてくれます。 4月には満開の桜が咲き、5月にはビオラが勢いを増し、6月には2階のテラス花壇をゴデチャやポピーが彩ります。暑い真夏の日差しの中でも屋外ヤードでは、れんげが咲いています。 自然豊かなためか、危険な来訪者もあります。毎年、姿を現すスズメバチが今年も巣作りにやってきました…。

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