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■ 技術研究所で「土木の日見学会」を地元小学校の児童を招いて開催(2011年11月15日)
−“建設のしごと”と“防災”・“地球環境”について考える−

 「土木の日」(11月18日)にちなんだ行事として、11月15日に、千葉県野田市にある技術研究所に地元小学生を招待して、
体験見学会を開催しました。この日招待したのは、野田市立木間ヶ瀬小学校5年生2クラスの児童51名と先生3名です。
 児童たちは、世界と日本の自然災害の現状と事例や、激変する地球環境から皆の暮らしと命を守るために「建設の仕事」が
どのように関わっているか、について説明を聞いた後、「コンクリート」「風」「音」「液状化」の4つの体験をしました。
児童たちは、普段の生活では味わうことのできない貴重な体験に目を輝かせていました。
 この見学会は、未来を担う児童たちに、土木・建築技術の体験を通じ、建設業への興味を少しでも持ってもらうことを目的
に開催しており、今回で16回目を迎えます。これからも地元の方々との交流を通じて親しみのある建設会社の研究所として活
動していきたいと考えます。

野田市立木間ヶ瀬小学校児童の皆さん

【体験1】コンクリートの体験
ほとんどの児童が初めて触れるコンクリートの体験。コンクリートは何からできているのか?固まる前のコンクリートの性状は?について学習しました。

【体験2】風の体験
人気ナンバーワン!風洞実験棟で風速15m/秒の強風を体験。児童たちは、強風に飛ばされないよう全身で踏んばっていました。

【体験3】音の体験
無響室と残響室で風船を割って、音の聞こえ方の違いを体験。児童たちは、大きく響く音に歓声をあげていました。

【体験4】液状化実験の体験
ビルの模型が液状化によって沈んでいく振動実験を体験。地盤の液状化はどのようにして起こるのか?またどのようにすれば防げるのかを学習しました。

【体験見学会を終えて】
体験証明書
4つの体験を終え、児童たちは、「体験証明書」をお土産に、技術研究所で働くみんなの心に「元気な声と笑顔」を残して、帰路につきました。



   
□ □ □ □ □ □ □  思い出のひとコマ  □ □ □ □ □ □ □
3.11の震災のことや建設のしごとと
わたしたちのくらしとの深いかかわり
について学びました。
移動中や見学の途中でも
たくさん質問しました。
お兄さん達の演技で地震の
ゆれ方や液状化のおこり方
がよくわかりました。
土木の日とは : 土木の2文字を分解すると十一と十八になることと、土木学会の前身である「工学会」の創立が明治12年11月18日であることから、土木学会が、昭和62年に11月18日を「土木の日」と制定しました。土木学会の創立記念日である11月24日までの1週間を「くらしと土木の週間」として、土木学会本部・全国8支部で、一般の皆様を対象とした各種イベント、活動を展開しています。
(社)土木学会ホームページより引用

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