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■ 日本建設機械化協会主催の「平成20年度建設施工と建設機械シンポジウム」が2008年10月16日(木)〜
17日(金)、東京都の機械振興会館で開催されました。当社から岡利博担当部長がIH除去式アンカー
に関する研究成果を発表いたしました。
論文タイトル :高周波誘導加熱を利用した除去式アンカーの開発(IH除去式アンカーの開発)
平成20年度建設施工と建設機械シンポジウム論文集 pp.61〜66
当社執筆者 :○岡 利博,他社外連名者2名(○:登壇者)
論文概要 :大規模コンクリート構造物の構築等に際し、土留め仮設工法の一つとしてグラウンド
アンカーが採用される。これら仮設アンカーは構造物構築後速やかに撤去されるもので
あるが、撤去費用・構築物とのクリアランス不足・行程等により、構築後残置される場
合がある。そのためその後別途施工される地中壁やシールド工事などで残置された仮設
アンカーに遭遇し、施工困難となる事例も報告されている。我々は高周波誘導加熱技術
を建設工事に応用することで、簡単で低コストの新たな除去式アンカー工法を開発した。
IH除去式アンカー関連プレスリリース :
2006年11月29日 高周波誘導加熱装置による除去式アンカーを開発
2008年 9月24日 高周波誘導加熱装置による除去式アンカーの長期耐久性を確認
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