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■  「防災のトビシマ」,防災の日に全社で「防災訓練」を実施


 平成19年9月1日(土)(防災の日),飛島建設は昨年度策定したBCP(事業継続計画,Business Continuity Plan)
の実効性の確認とスパイラルアップ,社員の防災に関する適応力の向上と防災意識の高揚を目的として全社防災訓練を
実施しました.全社防災訓練は昨年度に引き続き2度目ですが,今年度は全支店が参加する大規模なものとし,
それぞれの支店で震度6弱以上の地震が発生したという想定のもとで行われました.技術研究所においても,
全社防災訓練の内容に独自の取組みも加えた内容で防災訓練を実施し,技術研究所所属の従業員の全員が参加しました.
 まず,午前8時に震度6弱の地震発生したという想定で,安否確認システムにより技研従業員全員に,
安否確認のメールが入り,各自が安否を報告後,災害緊急対応のため技術研究所に出社しました.
出社後は,「実験棟などの施設点検班」,「安否確認班」,「連絡班」,「情報収集班」,
「調査班」に分かれて,約4時間実際の地震災害発生時さながらに
災害発生直後の訓練に取組み,防災計画や行動マニュアルのチェックに役立てることができました.
 また,交通手段が途絶えた場合を想定し,徒歩による帰宅訓練を行いました.ハザードマップ等を参考に,
あらかじめ作成していた各自の帰宅経路マップに沿って,
帰宅途中の危険箇所や避難場所・食料品調達可能箇所の確認などを行いました.
所長が全員の帰宅を確認し,午後5時27分を持って訓練を完了しました.
 災害への備えは,平常時における訓練の積み重ねがきわめて重要となります.自社の活動の継続だけでなく,
社会への貢献が必要な災害時に,「防災のトビシマ」として確実に活動できる組織作りを目指し,
今回の訓練にとどまらず,継続的にBCPの充実をはかっていきたいと考えています。


9月1日(土)本社および全支店参加で防災訓練実施(飛島建設ホームページ)


施設点検の様子
施設点検の様子



安否確認および施設点検班の活動状況
被害情報収集の様子



情報収集班の活動状況
情報収集班の活動状況


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