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■  日本コンクリート工学協会が主催するコンクリート工学年次大会2007(仙台)が2007年7月11日(水)〜
13日(金)、仙台市内の江陽グランドホテルで開催されました。当社からは、最近の研究開発成果のうち
コンクリート工学に関わる成果として、5編の論文を発表しました。



    
論文タイトル 当社執筆者 内容
部分断面修復が補修後の再劣化に及ぼす影響 槙島修 塩害で劣化したコンクリート構造物を補修した後に生ずる再劣化の原因とその対策を明らかにすることを目的として、各種材料を使用した部分断面修復であり,内陸条件および海洋条件にて暴露し,内部に配置した鉄筋の腐食状況を調査した結果を報告。
輝度計を用いたドライミクストコンクリートの含水量測定方法に関する研究 ○平間昭信、岩城圭介、築地功 乾式吹付け方式におけるドライミックスの含水量を輝度計により,リアルタイムにかつ,簡易に測定する方法について検討した結果、ドライミクストコンクリートの含水量測定方法として適用可能であることを報告。
寒冷地域にて使用する表面含浸材の耐久性能試験 ○寺澤正人 表面含浸工法にて寒冷地域のRC構造物の耐久性を向上させることを考えて,数種の表面含浸材に対し,各種の耐久性能試験を実施した結果について報告。
ドリル削孔時の消費電力を用いたコンクリート中の強度分布評価法の研究 ○岩城圭介、塩谷智基、平間昭信、貫洞悟 コンクリート表面からの劣化深さ評価法として,ドリル削孔時の消費電力を指標とする手法を提案した。また,コンクリート構造物の補修工事において本手法を試行し適用性を検証した結果について報告。
中性化抑制機能を付与したシラン系表面含浸材の性能評価 ○加藤淳司、田中斉 透水抑制機能と中性化抑制機能を両立させた新しいシラン系表面含浸材を提案し,透水抑制性,中性化抑制性,塩化物イオン浸透抑制性などについて性能評価を実施し,性能グレードの評価を行った結果について報告。
                                              
     
    
     
    
 岩城主任研究員の発表
    
  テクノプラザの飛島ブース
    
     
    
     
    
  優秀論文表彰式
    
  論文奨励賞受賞の田畑美紀さん
(関東土木)

    
   
   

■  コンクリート工学年次大会2007で論文「研磨砕砂の簡易的な品質評価」を発表した、関東土木支店の田畑美紀さん
    (投稿時所属、山口大学)が、年次論文奨励賞を受賞しました。
    
  






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