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| 論文タイトル | 当社執筆者 | 内容 |
| パイルド・ラフト基礎の大型模型実験に関するシミュレーション解析−その1:鉛直載荷及び長期載荷実験− | 古賀 靖広 | 鉛直荷重および水平荷重に対するパイルド・ラフト基礎の挙動を明らかにするため実施した、砂質土地盤および粘性土地盤における一連の大型模型実験のうち、鉛直載荷及び長期載荷実験に関するシミュレーション解析の結果を報告する。 |
| パイルド・ラフト基礎の大型模型実験に関するシミュレーション解析−その3:振動台実験− | 森 和久 | 鉛直荷重および水平荷重に対するパイルド・ラフト基礎の挙動を明らかにするため実施した、砂質土地盤および粘性土地盤における一連の大型模型実験のうち、振動台実験について3次元FEMを用いた弾性解析によるシミュレーションの結果を報告する。 |
| インドネシア・スマトラ島における地震災害軽減のための地盤調査 | ○三輪滋、 鈴木智冶 | 2004年12月、2005年3月スマトラ沖地震や2006年のジャワ島での地震などでインドネシアでは被災地での復興が必要であるとともに周辺地域でも地震防災の意識が高まっている。しかし、地域によっては地盤調査も十分に行われていないのが現状である。2006年1月に、2005年3月の地震で被災したニアス島で地盤調査とその結果の利用法普及のための活動を実施したが、継続敵支援が重要との観点から、ニアス島およびスマトラ島で地盤調査普及のための機器の寄贈と講習会を実施した。ここではその際に得られた地盤調査結果を基に、スマトラ島の2つの都市における液状化などの地盤地震災害の可能性について検討した。 |
| フィルダムコア材についての透水実験 | ○荒井幸夫、山上雅弘、沼田淳紀、門田哲也 | 有効応力解析によりフィルダムの応力や変形の経時変化を求める際には、その挙動はコアゾーンの透水係数に大きく依存している。そのためフィルダムの挙動を精度良く予測するためには、正確な透水係数を求める必要がある。しかし、コアゾーンの透水係数は品質管理として「締め固めた地盤の透水試験方法」による原位置試験により求めてられているが、室内試験の結果と同じとなる場合と異なる場合があり、実際のコアゾーンの透水性を知るには問題点が残る。また、室内試験においては実際の粒径を用いて再構成した供試体を作製するのが困難であるため、最大粒径を小さくした試験とならざるを得ない。本報告においては、室内試験により正確に透水係数を求めるため、実際のコア材を用いて行った盛立試験と、そこから不攪乱試料を採取し、実施する試験の概要を示す。 |
| 水ガラスを添加した限定充填工法に用いる充填材の耐久性 | ○和田幸二郎、栗山隆之、杉浦乾郎、坂本昭夫、石合伸幸、岩城圭介 | 東海地方では亜炭採掘の廃坑による陥没や沈下などの災害対策として、空洞内にスラリー状の充填材を注入・固化させて地盤の安定を図る空洞充填工事が施工されてきた。近年では道路や鉄道直下に存在する空洞の対策に充填工法を適用する場合、施設下の限られた範囲の空洞のみを充填する技術が望まれるようになった。これに対し、水ガラスを添加することで充填材の流動性を制御した限定充填工法を開発し、既にいくつかの工事に適用した。水ガラスは一般に溶脱によって長期耐久性が低下する傾向があるといわれているが、本工法では耐久性に有効とされる固化材と水ガラスを材料に選定している。本研究では「平成12年度東海環状可児亜炭坑充填工事」で施工された充填材を採取し、一軸圧縮強度試験やX線回折による成分分析を行い、充填材の長期耐久性について検証した。 |
| 足羽川における木杭の掘出し調査 | 沼田淳紀、上杉章雄 | 福井県では足羽川河川激甚災害対策特別緊急事業が採択され、河床掘削や橋梁架替等の工事が進められている。その工事の最中、足羽川河床より昔の橋梁の基礎と思われる丸太状の木杭が数多く発見された。足羽川において掘り出された木杭の概要について報告する。 |
| 足羽川で採取された木杭の樹種評価 | ○上杉章雄、沼田淳紀 | 福井県足羽川で過去に打設された木杭を掘り出し、各種試験を実施した。木杭はよく「松杭」と言われるが、一口に「松」といっても、色々ありその性質(強度や耐朽性)は樹種により異なる。このように土木分野では樹種を明確にせずに木材の調査を行っている例が多いことから、スギなどが使用されている可能性もあり、樹種鑑定は重要な調査項目である。本報では木杭の樹種鑑定結果について報告する。 |
| 土木工事における木材利用の文献調査 | ○沼田淳紀、上杉章雄 | 京都議定書が2008年より実施される。この目標値達成のために、あらゆる角度から検討を行う必要がある。筆者らは、一つの方向性として、建設材料に古来多く使われてきた土や木を復活させることを考えている。そこで、建設工事への木材利用の現状を探るために、過去の土木工事における木材利用について行った文献調査結果を報告する。 |
| 木材利用の文献調査 | ○沼田淳紀 | 上記、木材利用の文献調査結果をディスカッションセッション「DS-3歴史的地盤構造物の構築・保存技術について」で報告する。 |
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