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◆建設材料分野
- 地下空洞
- 初期強度
- 表面改質
- 粉じん
- はね返り
- 微細ひびわれ
- 環境負荷低減
- 急結剤
- 石炭灰
- スラリー
- 表面含浸材
- 劣化診断
- 湿式吹付け工法
- 乾式吹付け工法
◆メカトロニクス分野
- 電食
- アンカー
- 高周波
- 直接切断
- 直接発進
- ビット交換
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社会基盤の整備を担っております建設業においては、構築する各種構造物の安全性、信頼性の確保が重要であり、また、環境に及ぼす影響は大きく、地球環境・地域環境の保全に関する重要性を認識し、環境への取り組みが必要であります。 第三研究室では、建設業において求められている安全性、信頼性に加え、環境負荷低減としての省資源・省エネの推進、建設廃棄物の減量化・リサイクルの推進、産業廃棄物の有効利用などに的確かつ迅速に対応するため、建設材料分野及びメカトロニクス(機械・電気)分野に関する研究開発を進めております。
| 建設材料分野 |
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- スラリーショットシステム:急結剤として一般的に用いられているセメント鉱物系の粉体急結剤をスラリー化して使用する吹付けシステムであり、吹付け作業時の粉じん低減を可能としました。
- TDRショット工法:プレミックスタイプの無機系特殊モルタルを現場にて練り混ぜて、硬化促進剤をノズルにて添加し、吹き付ける断面修復工法です。
- 石炭灰吹付けコンクリート:石炭火力発電にともない発生する石炭灰をセメント、あるいは細骨材の一部に置換した吹付けコンクリートです。
- 高強度・超高強度コンクリート:超高層RC 造の建築物等に適用する高い強度のコンクリートです。高強度コンクリートでは、高性能AE減水剤を用いて水セメント比を低減し、各種混和材を用いて高強度化を図っています。
- 高強度・高品質吹付けコンクリート:吹付けコンクリートの多様化するニーズに対応する高強度・高品質吹付けコンクリートは、掘削直後の地山の緩み防止、長期的な荷重の増加や変形に対する耐力を向上させることが可能となります。
- 高流動コンクリート:高い流動性と材料分離抵抗性を兼ね備え、優れた充填性を持つコンクリ−トです。高品質なコンクリ−ト躯体の施工が図れるとともに、コンクリ−ト工事の合理化や、自動化の推進が可能となります。
- 空気圧ピン貫入試験:トンネル一次支保に用いる吹付けコンクリートの初期強度を推定する試験方法です。空気圧式釘打ち機を用いて吹付けコンクリートの表面にピンを打ち込み、その貫入深さから強度を推定します。
- 地下空洞充填工法:固化材を混練したスラリーを地上からボーリング孔を通じて地下空洞に注入し閉塞することで地盤の安定化を図る工法です。
- トビクリーン:水中不分離性コンクリートは、水中で材料の分離が生じることなく、高い流動性を有したコンクリ−トです。
- 高耐久性コンクリート:高耐久性コンクリートは、耐用年数100〜300年を有する耐久性に優れたコンクリートです。
- 環境保全・再生型海洋コンクリート:フライアッシュを有効活用した海洋コンクリートおよび特殊表面処理によって、優れた品質・性能を備え、かつ藻類や海洋生物の繁殖促進効果を備えた海洋コンクリートです。
- 蛍光エポキシ樹脂真空含浸による可視化技術:コアサンプルや供試体に蛍光エポキシ樹脂を真空含浸させ、切断面の紫外線照射による観察を行う方法です。コンクリート表面から内部に至る微細な劣化現象を可視化することができ、潜在的な劣化現象の評価に有効です。
- 表面含浸材「コンフィックスSM−9」:コンクリートやモルタルの表面に塗布・浸透させて、従来のはっ水性に基づく劣化や汚れを抑制する性能に加え、中性化や塩化物イオンなどの劣化因子の侵入を抑制する効果も兼ね備えています。
- 歴史的建造物・文化財の保護・再生:明治期以降に建造され産業発展を支えた近代建築や近代化遺産並びに、各種文化財建造物等を対象として、これまでに培ってきた施工技術や保有技術を駆使して、歴史的建造物のリニューアル(保護・再生)を推進します。
- ドライミクストコンクリート含水量測定システム:吹付け作業付近で連続的にドライミクストコンクリートの含水量測定が可能であり、ノズル近傍で添加すべき水量をモニターに表示し、その数値に基づき水量を調整することにより品質変動の低減を行うものです。
- TDRショットライニングシステム:鋼製セグメント内を充填する無機系モルタルと、覆工表面を形成する高品質な無機系モルタル(耐硫酸モルタルなど)を層別に湿式吹付け施工し、最後は左官仕上げを行うことで、シールドトンネルの覆工に要求される耐久性(防食性など)、平滑性を満足する構造を構築します。
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| メカトロニクス分野 |
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- トレール工法:地盤改良が不要で、安全かつ迅速にシールド機のカッタビットを交換する技術です。ティースビットと先行ビットを交換するシステム、ローラーカッタを交換するシステムの2種類があります。
- EW工法:シールドトンネル工事において、電食技術により立坑土留壁内の杭芯材等の補強鋼材を溶解し、シールド機により直接切削して発進到達を可能にする工法です。
- New−EW工法:EW工法では、シールド機が通過する全ての杭芯材(鋼材)を電食で溶かしますが、New−EW工法では杭芯材を溝状に電食し、鋼材をブロック化して撤去する技術です。電食量、電食時間が大幅に少なくなります。
- IH除去式アンカー:“PC鋼より線”を高周波誘導加熱技術で確実に短時間で切断除去が可能になりました。
- 地中障害物撤去:シールド掘進前面に出現するディープウェル管、等を電食技術により溶解撤去する工法です。
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氏名
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役職
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担当業務 |
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平間 昭信
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室長
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研究室運営 土木系材料に関する研究・技術開発 |
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【メカトロニクスG】
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岡 利博
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グループリーダー
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特殊技術・工法の開発 |
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【建設材料G】
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加藤 淳司
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副主任研究員
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建築系材料に関する研究・技術開発 |
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田畑 美紀
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研究員
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土木系材料に関する研究・技術開発 |
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朝岡 智代
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第三研究室事務全般 |
|主な研究開発例|研究員紹介|研究組織 |
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