第二研究室

  • 振動実験
  • 要素試験
  • 標準貫入試験
  • 粗粒材料
  • 地震被害調査
  • 粘土ライナー
  • 地震
  • 斜面災害
  • 構造物の健全性
  • 地震動評価
  • 地盤震動評価
  • 液状化解析
  • 液状化対策
  • 側方流動解析・対策
  • ヒートアイランド
  • 景観
  • のり面緑化
  • ビオトープ
  • 自然環境保全
  • 生態系
  • リサイクル
  • 表土
  • 屋上緑化
  • 石炭灰
  • 省エネルギー
  • 断熱
  • 風環境
  • ビル風
  • CFD
  • 屋外熱環境
  • ゆらぎ
  • 風洞実験
  • 騒音
  • 振動
  • 固体伝搬音
  • 遮音
  • 吸音材
  • 吹付け施工
  • 大気浄化
  • 酸化チタン
  • 光触媒
  • 都市再生
  • 都市環境
  • リニューアル
  • 環境アセスメント

木材による地中カーボンストックに関する実験公開を行い、あわせてプレスリリースしました。(2008年3月)
(包) 那仁満都拉 ((ホウ) ナランマンドラ)副主任研究員が、2008年日本地震工学会・論文奨励賞の受賞者に決定いたしました。(2008年3月)
2008年3月発行の土木学会誌vol.93 no.3 に,沼田室長の記事が掲載されました。
工事騒音リアルタイム評価・対応システム を開発し、プレスリリースしました。(2008年2月)
池田隆明上席研究員が、「地震被害調査に基づく、インドネシアにおける地震防災技術の発展と普及に関する支援事業」に対して、地震工学の専門家として派遣されました。(2008年2月)
池田隆明上席研究員が、ニュージーランドにおける活褶曲地帯および活断層周辺地域の社会基盤調査に派遣されました。(2007年12月)
2007年11月21日北海道厚岸水産高等学校の公開授業で、池田上席研究員、上明戸研究員が 「防災に関する最近の話題」というテーマで授業を行いました
池田隆明上席研究員が、パキスタン北部地震の被災地域における社会基盤の被害調査に派遣されました。(2007年10月)
沼田室長が,2007年9月26日にふくい建設技術フォーラムで講師を務めました。
2007年新潟県中越沖地震被害調査速報を公開いたしました。(→地震被害調査のページヘ
2007年3月25日 能登半島地震(MJ6.9)の震源モデルと強震動シミュレーション
2007年能登半島地震被害調査速報を公開いたしました。(→地震被害調査のページヘ
「パキスタン地震被害の復旧復興に係る耐震対策調査事業」への参加
2005年3月20日の福岡県西方沖の地震で観測された地震動の特徴を検討しました。(626kB)
   


主な研究開発例研究員紹介研究組織

研究内容と分野
 第二研究室
担当分野:地盤・耐震・環境・構造

安心安全な社会を築いていくために,防災と環境は大きなキーワードです.我が国は言うまでもなく世界有数の地震国であり,台風などによる自然災害も多い国です.大きな地震災害が発生すれば多量の廃棄物を生み出し,さらに,エネルギー施設や処分場が被災すれば大きな環境問題へと発展する可能性があります.また,化石燃料の大量消費による地球温暖化は,気温上昇と言った環境問題を起こしているばかりでなく,台風多発など異常気象をもたらしこれが自然災害に結びついているとも言われております.このように防災と環境は車の両輪のような関係にあります.  第2研究室は,地盤や構造といった基礎技術に加え,このような防災と環境に関する研究開発を行なっています。

現在までに、第二研究室で社内外に展開しているシステムには以下のものがあります。

木材による地中カーボンストック
  木材の地中打設による軟弱地盤対策と二酸化炭素の長期安定貯蔵による温室効果ガス削減を
  同時に実現します。
地震動評価システム
  2005年3月20日 福岡県西方沖の地震の震源モデルの構築と強震動シミュレーションを追加しました。
地震被害調査
  平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震被害調査速報を公開いたしました。
液状化評価システム
  超高層煙突や杭基礎構造物の被害分析に威力を発揮します。
大型多目的三軸試験技術
  三軸試験機を用いた信頼性の高い土質評価技術です。
合理的な液状化評価技術
  粒度組成を用いた新しい液状化評価方法。
サンプラー一体型の現場透水試験装置
  廃棄物処分場などの遮水層の透水係数を容易に計測する装置。


主な研究開発例

液状化評価システム

藤の森粘土_液状化における合理的な設計法の開発
粘土,シルト,砂,砂質礫
の液状化実験

まさ土_粒径の異なる土の液状化実験
吹付型吸音工法

吹付型吸音工法

騒音振動探査システム

騒音振動寄与解析システム

CA屋上緑化システム

CA屋上緑化システム

表土吹付工法

表土吹付工法





 

 

  • 吹付型吸音工法:超軽量な人工骨材を用いた多孔質・軽量セメントモルタルを直接吹付施工することで,耐候性や不燃性を備えた吸音面を成形する工法です。
  • 大気浄化吹付工法:光触媒作用を利用して,自動車から排出される窒素酸化物を除去し,大気を浄化する工法です。吹付型吸音材と併用することで,騒音問題や大気汚染問題を解決します。
  • 鉄道スラブ軌道面用吸音パネル:難燃性樹脂の枠内に吹付型吸音工法による吸音層を形成した吸音パネル本体、FRPグレーチング、支持部材より構成されます。軌道近傍のほぼ全面を吸音化する騒音低減工法で、鉄道軌道面からの反射音対策に有効です。
  • リニューアル・パネル:統一型遮音壁などの金属製吸遮音パネルのリユース・リサイクルと遮音のみを目的としたコンクリートパネルの吸音化を目的に開発したものです。軽量・多孔質で屋外暴露使用可能な吹付型吸音工法で成型される吸音材を用いて,景観対応,緑化対応,吸音化対応の3タイプを用意しています。
  • 次世代型吸遮音パネル:主要材料に有害物質の溶出などがなく二次使用が可能な溶融スラグや石炭灰(クリンカアッシュ)などの産業副産物を用いた、循環型社会に対応したコンクリート系吸遮音材です。  物性値の変動を伴う副産物に対し、それらを分析して配合調製を行うことで、多くの副産物に対して、分級などの二次加工を行うこと無しに、直接利用することを可能にしました。
  • 工事騒音リアルタイム評価・対応システム:建設工事現場から発生した騒音と,住宅などの監視地点の騒音を同時に記録・解析し,監視地点での騒音が,建設工事によるものか,暗騒音によるものかを瞬時に判別し,工事騒音が管理基準値を超えた場合に,迅速な騒音低減対策の実施を可能とするシステムです。
  • 騒音振動探査システム:様々な振動や騒音を受ける環境下において,各騒音振動源の影響を解析するシステムです。
  • 地盤環境振動推定システム:解析からレポートまで全てPCで実行でき、今まで高度・高コストであった解析技術を一般的に利用できるようにし、地盤構造・性状の変化や、地中構造物の有無・物性や形状の変化を同時に考慮した結果を容易に定量評価できるようにしたシステムです。
  • 無添加マンションM®(エムプラス)の環境技術:化学物質の室内放散を抑止するとともに、集合住宅として十分満足できる環境性能を目指し、無添加マンションの床仕様と外壁断熱仕様を改良しました。床仕様については従来と同程度以上の床衝撃音遮断性能を持ちつつ、フローリングの歩行感を高めています。
  • 騒音の調査・予測・解析・防止技術「静太郎」:我々を取り巻く環境騒音問題を調査・予測・解析し,その解決方法を提案します。
  • 低周波音の調査・予測・解析・防止技術「静次郎」:低周波音問題を調査・予測・解析し,その解決方法を提案します。
  • 振動の調査・予測・解析・防止技術「振太郎」: 我々を取り巻く環境振動問題を調査・予測・解析し,その解決方法を提案します。
  • 騒音予測システム:道路騒音・鉄道騒音・工場騒音・建設作業騒音による影響を広範囲に予測することができます。
  • 環境振動制御システム: 地下鉄や道路交通振動が建物等へ与える影響を予測評価し,最適な対策の提案を行います。
  • 環境振動制御システム: 地下鉄や道路交通振動が建物等へ与える影響を予測評価し,最適な対策の提案を行います。

  
 

  • 風太郎:建物周辺への風の影響を風洞実験により予測評価します。
  • 風洞実験技術:自然界で吹く風を再現し、構造物と風の問題について検討します。
  • 風環境予測技術:コンピュータシミュレーションによる風の予測、評価を行います。


 
 

  • 屋外熱環境設計支援技術:建物周辺の熱環境を快適にする最適な建物配置、樹木配置を提案します。
  • 無添加マンションM®(エムプラス)の環境技術:化学物質の室内放散を抑止するとともに、集合住宅として十分満足できる環境性能を目指し、無添加マンションの床仕様と外壁断熱仕様を改良しました。外壁断熱については、断熱性能の最適化と施工方法の改善を行っています。
  • 結露予測計算シート:結露発生を簡易予測ソフトで瞬時に評価します。
  • 室内温熱環境評価技術:熱的快適性の計測・評価により快適な室内環境を提供します。
  • 大空間気流シミュレーション技術:室内の気流をコンピュータシミュレーションで予測。暑さ寒さも目で見る時代


 

  • 表土土羽土工:現場発生表土を有効利用し、地域由来の植物で盛土のり面を緑化する工法です。
  • 表土吹付工法:現場発生表土を有効利用し、地域由来の植物で切土のり面を緑化する工法です。
  • 切土のり面ビオトープ工法:硬質切土のり面に郷土種の苗木を導入し、のり面をビオトープ化(樹林化)する工法です。
  • CA屋上緑化システム:アメニティ性の高い屋上緑化を低コストで実現する、リサイクル資材を用いたシステムです。


 

  • 1/f ゆらぎ:感性を刺激する新しいデザイン手法の提案です。樹木配置や舗装デザインに。
  • 景観シミュレーションシステム:ハイブリッドシミュレーションで効果的な景観予測を実現します。




氏名
役職
担当業務
池田 隆明
室 長
【耐震・地盤・構造分野】
耐震検討に用いる入力地震動の評価,および地盤〜構造物の地震応答評価等の地震防災技術
【地盤・耐震・構造グループ】
     
那仁満都拉
副主任研究員
【耐震・構造・環境分野】 建築構造関連技術,入力地震動・応答解析・リスク評価及び耐震施策・環境負荷技術
本山 寛
研究員
【地盤・耐震分野】土質全般、環境貢献型地盤対策技術開発
瀬 裕也
研究員
【耐震・地盤・構造分野】
建築構造解析、耐震性能評価
【環境グループ】
内田 季延
グループリーダー
【環境分野】
環境騒音・振動全般,産業副産物有効利用を含む地域環境の調査・分析
小林 真人
上席研究員
【環境分野】
建築音響・騒音・振動分野における予測評価,および調査・試験・解析,環境アセスメント
目黒千恵子
第ニ研究室事務全般


主な研究開発例研究員紹介研究組織